「 年別アーカイブ：2019年 」 一覧

行政実務研修生として文科省にいるからこそ、所属大学のPR、営業活動がとても行いやすいということについて書いていきます。文科省は全国から情報が集まり、そして全国に発信できる。その組織の中で働くからこそ、大学の影響を全国に波及させやすくなります。

行政実務研修生日記㊲ 　 日曜の午前ですおはようございます 　 昨日は大変すばらしい体験をしましたので、そのこと、 行政実務研修生として文科省に勤める際、1歩を踏み出すことで 出会いの広がり、それもか ...

行政実務研修生が文科省で勤めているときに感じる、大学のぬるさ＝違和感について、私の気持ちを中心にこの記事を書いていきます。いつもは事実関係を中心に書きますが、今回は気持ち中心です。

文科省の人事異動、基本皆さんポテンシャルが高いので、がらりと変わっても業務を回しています。見習うべきは異動者の働き方の姿勢です。今後の異動において、必ず自分の役に立つと思うことを書いていきます。

行政実務研修生は月に1度施設見学会に関東近郊に出かけます。2回目の施設見学会、今回は、いかに施設見学会が楽しいイベントか、という視点で書いていきます。

行政実務研修生は飛び込んでなんぼです。色んな所に顔を出しましょう。いい意味で、研修生は影が薄いので、恥なんてかいても誰も気にしません。ノーリスクで人脈をつなげることが出来ます。

行政実務研修生同士のつながりが生む、プラス作用について書いていきます。繋がりを濃くすることはただのなれ合いじゃない、パフォーマンスアップのためにも必要なことです。

行政実務研修生日記㉝ 　 今日はハードデイでした。 文科省用語でいう、超短納期案件、通称”ショート”案件を今日だけで6本くらい処理しましたね。 　　 　 先週、週が明けたらショート依頼があります、と聞 ...

文科省はイマジネーションの泉です。
今日は業務で得た知識と私の思いをミックスさせた、アイデアについて書いていきます。

努力すれば、職場が変わっても”強くなってニューゲーム”です。イージーモードで働けます。その後は無双モードに入れます。