「 年別アーカイブ：2019年 」 一覧

役所はいちいち文章が長いしくどいし、結局わからない。みんな文書に対してかっこつけすぎ。というわけで、今回は、文科省の照会メールは長いよ、という話を書いていきます。後半では、それの対処方法のメリットについて書きます。

まさか数年前に出会った人とまたここで会うとは。今回の記事では、文科省を経由することによる、人脈の広がり、将来的な活かし方などについて書いていきます。

今回の記事では、仕事を通して、良好な経営の大学と、クソみたいな経営をしている大学がよくわかるということについて書いていきます。
記事の後半では、入学する学生の希望とは離れた部分、つまり、大学の経営状態や出会う人、環境などを考慮して、やっぱり有名、人気、できれば上位校の大学の方が、良い学生生活を得られるのではないか、というところまで踏み込んでいきたいと思います。

今回は文科省内において、周囲、特には、自分の係ではなく、課内の他の係との人間関係の構築をどのように私が行ってきたのか、書いていきます。

さて、今回の記事では、前回の予告通り、行政実務研修生はどこにでも飛び込むべきだが、いつもうまくいくわけではない、というか、直ぐに成果は出ないんだよ、ということを書いていきます。

今回は成功事例の紹介です。以前の記事で、行政実務研修生は飛び込みが大事と何度か書いていますが、今回の記事では、最近起きたその成果をいくつか紹介していきます。

ＴＤＭとは？時差出勤で早朝勤務型にすることによる様々なメリット、仕事効率ＵＰ、朝の猛烈集中タイム、夕方の素晴らしい解放感についてなど、利用しない手はない、早朝ＴＤＭについて書いていきます。

行政実務研修生日記㊶ 　 お疲れ様です。木曜日が終わろうとしています。 　 この時期は国会もなく、業務もそこまで外圧に揺さぶられないので、普通の忙しさです。 　 連絡ラインなので、暇にはならないのがち ...

今回の記事では、文科省で働くと気分が落ち込むこともあるよ、という話と、文科省は情報の宝庫、インプットを変えればアウトプットが変わるということについて書いていきます。

今日は、施設見学会の様子と、その後の懇親会の重要性、特に今回は、飲み会の目的意識を持つことと、タテ・ナナメの関係を築くことについて書いていきます。